配当金で得をする
株の取引で得をする方法には、主に、キャピタルゲインとインカムゲインがありますが、インカムゲインとはどのようなものでしょうか。
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インカムゲインの中には、配当金や優遇サービスがあります。
株を始めようとする初心者の方なら、配当金という言葉を聞いたことがあると思います。
では、配当金で得をするとはどういうことなのでしょうか。![]()
企業にとって、株を買ってくれる投資家は、企業を信頼して資金面で支えてくれている人たちといえます。
そして、企業は、利益が出て業績が良い時には、株主へのお礼として、その利益を株主に分配します。
これが、配当金と呼ばれるものです。
配当金は、企業によって年に1回か2回受取ることができます。
しかし、株主だから、必ず配当金が受取れる、ということではありません。
まず、企業の業績が不調な場合、配当金が出ないことがありますので、配当金を実施している企業の株主になる必要があります。
また、配当金を実施している企業の株主であれば、いつでも配当金が受取れるというものでもありません。
配当金がもらえるのは、企業ごとに決められた決算期末などの基準日に株主であることが必要です。
たとえば、多くの企業のように、3月末を決算期としている企業では、3月末の決算の基準日にその企業の株を持っている人が、配当金を受取ることができます。![]()
もし、その企業の株を何ヶ月も前に購入していて持ち続けていたとしても、3月の初めなどに、その株を売ってしまうと、基準日に株を持っていないことになり、配当金は受取ることができません。
つまり、配当金を受取ることができるのは、どれだけ長く持っているかに関係なく、企業が定めた基準日に持っているかどうか、ということが条件となります。
ですから、初心者の方であれば、配当金がもらえるタイミングで株主になることも、ひとつの方法です。
しかし、配当金を目当てに株を買う投資家も多いので、決算の基準日の前は株価が上がり、基準日を過ぎると株が売られ、株価が下がることがあります。
初心者の方は、配当金を目的に株を買ったとしても、タイミングを見て売らなければ、せっかく配当金を受取ることができても、株価の値下がりで損をしてしまうこともあります。
初心者の方は、企業の決算期の株価の動きをチェックすることから始めてみるのもいいかもしれません。
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